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cygwin + puttyでお幸せ計画 1.cygwinをインストールしてみる

お仕事でUnixとか使っていると、家パソでも使いたくなったりします。DOS窓だと全然物足りない。find + nkfで再帰的に一括文字コード変換とかしたいのに! きー! viだったら置換なんて超楽なのに! きー!
 や、Windows用ツールとか使えという話なのですが、Unixコマンドだけでなんでもできるのがいいんですね。シェルとかパパッと作ればいろいろ小細工できますし。
というわけで、悪戦苦闘しながらやってみました「Cygwin + Puttyでお幸せ計画」。苦労のかいがあったのかは分かりませんが、エラーとの戦いが楽しかったです、はい。

 いつかまた使うかもしれないのでメモメモ。当方の環境はVista SP1です。まずはCygwinのインストールから。

  1. ディレクトリ作成 + 権限付与
     Cygwinをインストールするディレクトリ(ex. C:\cygwin)をあらかじめ作成し、Everyoneへフルコントロール権限を追加。やっておかないとアンインストールが大変になる(はず)。
  2. システム環境変数の設定

    CYGWIN = nontsec nosmbntsec glob

     nontsecとnosmbntsecは、UNIX風のパーミッション設定を無効化します。追加しないとVistaで痛い目を見ます(経験済)。権限やら共有属性やらを考えたくないので、先に設定しておきました。ACLとかあまり理解していません、すみません。
     globは*(ワイルドカード)の有効化。デフォルトでは無効になっていたので、明示。

  1. ダウンロード
     http://www.cygwin.com/ からsetup.exeをダウンロードする。
  2. インストールソースの選択
     インターネットから直接ダウンロードして、そのままインストールするなら「Install from Internet」を選択。回線があまり高速でないなら、ダウンロードだけ先にしておくのもいいかもしれません。
  3. Cygwinのインストール設定
     Cygwinのインストールディレクトリに C:\cygwin を設定(デフォルト)。ここがルートディレクトリになります。とりあえず全ユーザに追加。
     テキストファイル形式は「Unix」を選択。改行コードがUnix系OSのLFになります(WindowsはCR+LF)。
  4. パッケージ保存ディレクトリの設定
     デフォルトではsetup.exeと同じディレクトリになります。後で消してもいい。
  5. ダウンロードの設定
     通常は「Direct Connection」を選択して、近そうなjpサイトからダウンロードします。
  6. インストールパッケージの選択
     デフォルトのままだと必要最低限の機能しかないので、拡張必須。「All」をクリックして「Install」にすれば、フルインストールになります。でもフルインストールするとかなり重いので、今回は使うものだけ個別選択することにしました。
     取り敢えず、gcc(Devel)、make(Devel)、peal(Peal)、vim(Editors)をインストールに変更。vimはないと話にならない……。
  7. ダウンロード & インストール実行

 以上、これでインストールの完了です。でもこれでは日本語すら使えないので、次回に続く。

tips » unix | 蓮

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